サイドには色違いのストーンをあしらっており、彩りがプラスされています。ウェーブ形状のリングや、複数のストーンを使ったリングを作りたい方におすすめです。



これから婚約指輪を購入する予定のみなさんに向けて、婚約指輪のデザインの選び方についてご紹介します。

永遠を意味する「久遠」と名付けられた婚約指輪。ダイヤモンドが連なるハーフエタニティデザインなので、華やかな雰囲気を演出しています。リングの幅は細めなので、派手すぎないエタニティリングを求める方におすすめです。

さらに、メインストーンのサイドには、グラデーションになるようにアメジスト・ピンクサファイア・ダイヤモンドを配しているのも魅力。色彩豊かなおすすめのリングです。

また、プロポーズをサポートするサービスなどもご用意しておりますので、どのようなプロポーズをしたらいいか悩まれている方は経験豊富なコンシェルジュご相談ください。

ラウンドブリリアントカット以外は、ファンシーカットと呼ばれています。楕円形のオーバルカットや両端が尖ったマーキスカット、洋梨のようなペアシェイプカット、直線的な形状のエメラルドカット、正方形のプリンセスカット、華やかなハートシェイプカットなど幅広い種類があるのがポイント。周りと被りにくい個性的なダイヤモンドを求める方は、ぜひチェックしてみてください。

さらに、本物のバラを詰めたプロポーズに適したボックスも用意しているのが魅力。そのほか、サイズ直しやクリーニング、石揺れ補修などのアフターフォローは、無期限で対応してくれます。

ダイヤモンドは品質が優れており、希少性が高い天然のピンクダイヤモンドも取り扱ってるのがポイント。リングの素材は、異なるモノを組み合わせたコンビネーションも展開しています。

とは言え、やはりサプライズで贈られた婚約指輪がいくらくらいのものだったのか、女心としては後から気になるもののようです。

自分好みの婚約指輪を選んでも、パートナーの指に似合わなければ意味がありません。

現在の日本では、婚約指輪も結婚指輪と同じく左手の薬指に着けるのが一般的です。古代エジプトの時代から指輪は使用されており、古代ローマの時代には婚約指輪を贈る習慣がすでにあったと考えられています。また、古代ギリシアの時代には、左手の薬指と心臓が太い血管で繋がっていると考えられており、そこに指輪を通すことで永遠の愛を誓い合ったそうです。 このような古代の風習が、現代の婚約指輪の着け方に影響していると言われています。   婚約指輪 では、婚約指輪は左手の薬指以外に着けてはいけないのでしょうか。一般的な婚約指輪の着け方をご紹介します。   「左手の薬指でなければならない」という決まりはない

お花が咲いているようにセティングされたダイヤモンドが特徴的なフローラーシリーズの指輪です。

ふたりで選ぶ場合でも、彼が選んでくれる場合でも、特別な記念になるのが婚約指輪。「普段使いしたい」「結婚指輪と重ね着けしたい」「ダイヤの輝き重視」など、どんな婚約指輪が欲しいかを考えておきましょう。

異なるシェイプのダイヤモンドをあしらった婚約指輪。センターでは、定番のラウンドダイヤモンドが美しく輝いています。サイドには、モダンな印象のテーパードバゲットカットのダイヤモンドをあしらっているのがポイント。異なる輝きのコントラストが魅力です。

青いダイヤモンドをサイドにセッティングしたデザインが魅力的。上品なストレートラインで、どこから見てもうっとりしますよ♪

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